株式投資に目覚めた群馬の至宝

「株式投資」をメインとしつつ、「御朱印集め」、「洋画鑑賞」、「語学勉強法」等を扱ったブログを運営しています

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湯島天満宮

   

湯島天満宮は、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されましたが、その後、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀し、現在では受験生が合格祈願をする神社として有名です。

出典:文京区役所ホーページ

出典:文京区役所ホーページ

御祭神とご利益

御祭神は天之手力雄命、菅原道真です。

天之手力雄命

古事記によると、素戔嗚尊(すさのをのみこと)の乱暴な振る舞いに胸を痛めた天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れてしまったため、世界から光が消えて真暗になりました。

様々な神様が、なんとか天照大御神を天岩戸から引き出そうと全裸で踊ったりとあれこれ試みます。すると、天照大御神は他の神様の笑い声が気になり、外の様子を窺おうと顔をのぞかせます。

天手力男神はその瞬間に重い天岩戸を怪力でこじ開けて、天照大御神を外に出したという伝説があるとても力の強い神様です。

長野の戸隠神社に主祭神として祀られています。

戸隠神社については、天之手力雄命が放り投げた岩戸の扉が長野の戸隠山に落ちたという伝説まであります。

受験生に重宝される理由

湯島天満宮は他の天満宮と異なり、勝運強運の天之手力雄命が主祭神ですので、菅原道真のパワーと相まってここ一番の底力を頂けます。

つまり、天之手力雄命の「力」と菅原道真の「知恵」、両方を手にいれることができるのです。

これが他の天満宮との大きな違いで、受験生に重宝される理由ではないかと思います。

また、湯島天満宮の境内に摂社として主祭神の天之手力雄命を祀る戸隠神社が鎮座しています。

創建の歴史を見ると、戸隠神社が菅原道真より前の地主神であるので、開運を得るためにはこちらの参拝も忘れないで行う必要があります。

合格守ではなく学業守

私も受験生の時、湯島天満宮と北野天満宮のお守を購入しました。

その時に、なんで合格守ではなく学業守なんだろう?と疑問に思いましたが、効果は同じだろうと考えて、現在まできてしまっていたので、改めて調べてみました。

北野天満宮のホームページに以下のような解答がありました。

湯島天神の「合格守」と名前がついたお守りやお札はございません。
お守りは、合格のためだけのものでなく、普段からの勉学の成果(学業成就)が合格に結びつくものです。
受験が終わりましても学業成就のお札お守りになりますので、粗末にならないようでしたら一年ぐらいはそのままお祀り下さい。
一年が過ぎましたら、新しいお札に受けかえるのが良いでしょう。
古いお札お守りは、納め所がございますので神社にお納め下さい。(出典:北野天満宮ホームページ)

なるほど、普段から努力している人を後押しするという神意が込められていたのですね。

とても納得できました。

受験生の時の自分であれば、どっちでもいいから合格させてほしいと考えたでしょうが、今はこの考え方の方が合格守よりいいと思います。

出典:湯島天満宮公式サイト

出典:湯島天満宮公式サイト

御朱印はこちら

私も受験の時に北野天満宮のお守りと鉛筆を使用しました。

そのおかげか、センター試験では自己ベストの点数を取れ、第1志望校に合格できましたので、感謝の念を込めて参拝してきました。

また、北野天満宮は受験生に人気の神社ですが、幕府公認の「富くじ」を境内で販売していたことから、「宝くじ普及の地」としても有名です。

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