株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

割安成長株の中長期投資

      2016/01/05

私は、「金持ち父さん、貧乏父さん」、「バビロンの大富豪」等を読んだことで、株式投資等の資産運用は危険なものではないとういことにようやく気付くことができました。

特に、「金持ち父さん、貧乏父さん」の、学校は企業にとって優秀な労働者を育てる場であり、お金持ちになる方法を教える場所ではない。お金持ちになるには、資産が資産を生む構造を持たなければならない。

そうすることで、「ラットレース」から抜け出すことができるという考え方は、資産形成と運用を考える大きななきっかけとなりました。良い悪いの判断は別として、私はまさに企業の優秀なラットになるために必死に勉強していました。

最高の書籍/個人投資家ブログとの出会い

しかし、こうした資産運用の考え方の本を読んでも、資産運用に対する考え方や価値観に大きな変革をもたらしたものの、素人の私にはまだ具体的にどう行動すればよいのか答えは出ませんでした。

資産運用に対する考え方は変わったものの、それでもまだ株は怖いというイメージが強かったのです。そうした感情を断ち切るためなんらかの行動をおこさなければと考えていました。

そうした中、元々、読書が趣味ということもあり、まずは、株式投資に関する書籍や個人投資家のブログを読み漁り、先人たちの知恵を得ることに努めました。

その中で、バフェットのフォーカス投資、ピータリンチ及びオニールの成長株投資の考え方が特に私の心に響きました。また、こうした偉大な投資家とともに、実践的な個人投資家のブログから多くのことを学びました。

そして、個人投資家の中には、株式投資で実際に1億円を達成された方も何名かおり、希望が湧いてきました。こうしたブログは、素人の私にも非常に理解しやすい内容であり、こうした投資手法を参考にしつつ、自分なりのやり方で割安成長株の長期投資をやってみようと考えました。本当に、先人たちの功績には頭が下がる思いです。

こうした手法は、実際に数千もある企業の中から、自分なりのシナリオや将来の予測を見込んで株価が上昇する銘柄を選び、その判断が正しかったのか、間違っていたのかが、はっきりと答えが出るという面も、物事を論理だてて考えたり、分析するのが好きな自分の性格にも合っていると考えました。

すなわち、自分が立てた仮説通りに株が上がれば、資産の増加という第1の目標だけではなく、自分の知的好奇心までもが得られるという点にとても魅力を感じました。

こうした考えから、割安成長株の中長期投資を軸に2014年6月から株式投資をはじめることにしました。本当は、株の大暴落が来てから開始するのが理想的だと考えていたのですが、実際にやってみて経験値を積みたいという感情が勝ったため、このようなアベノミクス相場の恩恵が受けにくい中途半端な時期からのスタートになりました。

 

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