株式投資に目覚めた群馬の至宝

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君への誓い

   

基本情報

原題:  The Vow
ジャンル:  ロマンス
上映時間: 104分
製作国: 2012年  アメリカ
監督・脚本:  マイケル・スーシー
出演: レイチェル・マクアダムス、チャニング・テイタム

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オススメ度:70点

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ストーリー

「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスと「親愛なるきみへ」のチャニング・テイタムが主演するラブストーリー。幸せな新婚生活を送っていたレオとペイジはある日、交通事故に遭い、ペイジが記憶の一部を失ってしまう。2人が出会ってからの記憶が抜け落ち、その記憶がもう戻らないことを知ったレオは、2人の出会いからやり直すことを決意。ペイジにアプローチを開始するが、そんなレオに対してペイジの両親や元婚約者が立ちはだかり……。
出典:映画.com

予告動画

感 想

 私は心が病んでいると、いわゆる「chick flick」と呼ばれる恋愛映画がみたくなります。

 本作も大学生の時に見たことある作品ですが、そうした精神状態の今、再び鑑賞しました。

 実話に基づく話ですので、地に足のついた内容で良いのですが、その分シビアな展開で後半まで悲しくなりました。

 本作を見て1番考えさせられたのは、「人の人格形成というのは記憶によるものが多いのか、それよりもその人の生まれ育った環境によるのか」という点です。

 人がある記憶と今まで培ってきた経験をなくしたとき、その人は記憶を失う前と同じ人物とはたして言えるのでしょうか?

 記憶がなくなると、愛もまた消え失せるのか?

 そんなことを考えさせられました。

 こんなガチガチなロマンス系の作品を見てこんなことを考えるなんで自分でも病んでるのがよく分かります。

 病んでるときに見ると、なぜかこういう哲学的な視点で見てしまいます。

 個人的には姿が同じであっても、今までの記憶や経験をなくした場合、もはやその人は別人だと思います。

 ですので、本作の展開には、実話ながらよくできたストーリー展開でした。

 それにしても、レイチェル・マクアダムスが出演しているロマンス系作品の安定感は半端ないですね(^^)

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 肝心の内容は先述したように、実話ベースなので展開がシビアです。

 最後は記憶が回復するのかと思っていましたが、意表を突かれました。

 話が進むにつれて、レイチェル・マクアダムスは自分が両親と不和になり、家を出た本当の理由を知ることになるのですが、その際にチャニング・テイタムは「君に二度も家族を捨てる選択をさせることは出来なかった」と発言する男前っぷりにはやられました。
 
 まったく同じ事象は二度とは起こらないけれども、似たようなことなら起こる可能性はあるという希望をもたらしてくれる作品でした。

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