株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

【仕手株でしっかり儲ける投資術】JESCOホールディングス購入

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サラリーマンだった著者が3年でリスクを最小限に抑えて資産を築いた超実践的手法を大公開

本書は、リスクが高いために個人投資家は近寄るなと一般的な投資本には書かれている仕手株について、実際に仕手株投資を続けて資産を増やした投資家が売買タイミングの掴み方などオリジナル・ルールを公開するとともに、そのルールを守って冷静に取り組めば、その値動きの激しさを儲けにつなげることができると仕手株投資を推奨する珍しい書籍です。

 

中身を本格的に開示しない範囲で本書のエッセンスを示すと、だいたい以下の通りです。

著書の銘柄購入基準

「仕手株かどうかはまだ分からないが、誰かが買い集めているとおぼしき動きをしている」銘柄を購入する。

 

仕手株とは?

仕手株とは、「巨額の資金を投じて株価を吊り上げるグループ」のことを言います。仕手筋の目的は、安いところで株を買い集め、高いところでその株を売り抜けることにより莫大な利益を上げることです。

仕手筋はマスコミやネットの掲示板などを利用することで心理戦や情報戦を駆使して仕手戦を仕掛けてきます。一枚も二枚も上手の仕手筋に、個人投資家が太刀打ちできるはずがありません。太刀打ちできるとすれば、彼らの手口を理解し、情報に惑わされないように努めるしかありません。

 

仕手筋の代表的なテクニック

  1. ボックス圏を形成させて集める
  2. 厚い売り板を出す

 

不自然な値動きに注目する

株価は理屈に合わない動きをすることがあります。これは仕手株に限らず全ての銘柄に言えることです。市場の本質に不合理さがあるためですが、特定の銘柄のこうした動きが連日で続くようだと、不合理さというよりも「何らかの意思」を感じざるを得ません。その感じる反応速度が、仕手株投資の勝敗を分ける鍵になります。

 

何か材料があって上げるのは仕手株ではなく、上昇したり出来高が増えるような材料が何もない銘柄にこそ、仕手株の素養があります。

 

そして相場全体がボックス圏にある時が、仕手株で儲けやすい地合いと考えてください。

 

印象に残った点

真面目な投資家ほど、こういう類の本は読まないと思いますが、稀にこうした本の中にも自分に合う良書があったりするので、私は敢えてこういう怪しい本も読みます(著者に失礼)。

 

読後にまず思い浮かんだのは、仕手株とは違いますが、ほとんど需給の読みだけで信じられない利益をここ数年継続しているツイッターで下図のアイコンで活動している方です。

昨年からストーキング気味にこの方の買うタイミングとかを研究してきたのですが、私には絶対出来ないスキルだとようやく諦める決心がつきました。

 

とはいえ、成果はあり、

 

以前の私はどちらかというと、業績一辺倒で他は無視して買う傾向が少なからずあったのですが、それ以外の要素も強く意識するようになれました。

 

自分で言うのも憚られますが、真面目な性格であればあるほど、こうした不合理さに納得できません。

 

長期的には株価は業績に収斂するといっても、業績がどんなに良くても何らかの要素で売る人が買いたい人より多ければ当然株価は上がりませんし、値動き等から株価の動きを読んで儲けることができる才能を持った人もいるという事実を受け入れることが最近ようやくできました。

 

特に、2017年は色々と試行錯誤して、前半は利益面においては苦戦しましたが、その分色々と吸収できたと自己評価しています。

 

JESCOを新規購入

さて、本日、JESCOホールディングスがストップ高しました✨

 

他にも今日はストップ高銘柄が尋常ではないほどあり、バブル感を演出していました。

 

ツイッターでは下記の通り昨日言及していたのですが、怪しい買い方をされていたJESCOを金曜日に購入しました(最主力と比較すると微々たる比率ですが…)。

本当は決算見てから買う予定だったけど、私もこの方と同じように仕手株っぽい変な動きを感じて、暴騰されたら嫌なので決算前に少し特攻したが、月曜日は下からスタートだと思う。 とはいえ、怪しい買い方はおまけで、普通に業績だけでも今年1000は余裕で超えると思っている  

たまたま板が見れた時に、不自然な買いがあったことを確認できた。 全てに当てはまるわけじゃないけど、大泉とかアズジェントとか暴騰前には明らかに不自然な買いがあったし、運良く板が見れてこういうのが確認できて、かつ、好みの銘柄だと、投機気味にでも買いたくなってしまう

 

JESCOは、このお爺ちゃんを見ただけで買いたくなってしまいますよね?

 

元々、去年から調査はして監視はしていたものの、利益が大きく出る体質に変革するのはもう少し先だろうと見送っていた銘柄です。

決算前に空売りが入っていたのか、あるいは決算を避けるための売りが多く入っていたのか否かはわかりませんが、値を下げている状態だったとはいえ、今回の決算の数字だけ見ると、特段ストップ高する要素も見当たりません。

 

今後50%まで比率を高めたいと意気込んでいるアセアンEPC事業が着実に伸びているのが好感されたのかもしれませんが、仮にそうだとしても、ストップ高はやり過ぎ感があるように感じます。

 

何と言っても、ここは下方修正の常連ですよ(震え

 

その上、そもそも決算なんてまともに見ている人の方が稀有な存在ですから少ないでしょう。

 

となると、前述のように感じていた怪しい買いと今回のストップ高から何らかの怪しい買い方の存在を疑ってしまいます。

 

こんな怪しい想像をしていても、明日は普通に全戻しかもしれませんが(笑)

 

今後の業績に何の裏付けもないものを買うことはしませんが、JESCOのようにある程度の裏付けもあり、かつ、怪しい動きを感じると最近は勇気を持って買いに行くようになりました。

 

こういう視点を得る上で本書はいくらか役に立ったと思いますが、本書を読まなくとも、毎日相場を見られる環境にある人などには、自然とそうした感覚的なものが養われていく人もいると思います。

 

ただ、煽って売り抜ける輩もいるので、自分でしっかり考えて納得して買う方以外は、怪しい動きをしている銘柄は気をつけた方が良いと思います。

 

私ですか?

 

しっかりとニギニギしていますので、明日の大きな調整も全力で受け止めます( ͡° ͜ʖ ͡°)