株式投資に目覚めた群馬の至宝

「株式投資」をメインとしつつ、「御朱印集め」、「洋画鑑賞」、「語学勉強法」等を扱ったブログを運営しています

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再会の街で

   

基本情報

原題 : Reign Over Me
ジャンル: ヒューマンドラマ
上映時間: 124分
製作国: 2007年  アメリカ
監督・脚本: マイク・バインダー (Mike Binder)
出演: アダム・サンドラー(Adam Sandler)、ドン・チードル(Don Cheadle)、リヴ・タイラー(Liv Tyler)等

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

オススメ度:85点

ストーリー

家族、仕事に恵まれた歯科医アランは、ある日大学時代のルームメートチャーリーと偶然街で再会する。友人の学生の頃とあまりにも変貌した姿に愕然とするアラン。チャーリーは9.11の飛行機テロで家族を亡くし一人心を閉ざしていたのだ。アランはチャーリーの心を開こうと努力するが・・・
出典:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

予告動画

出演者に関する豆知識

アダム・サンドラー

「50回目のファースト・キス」(原題:50 First Dates)「ロンゲスト・ヤード」(原題:The Longest Yard)、「もしも昨日が選べたら」 (原題: Click) 等に出演しています。

コメディやロマンス系の作品でハズレが少ない俳優です。別に格好良いわけではないのですが、ロマンティック・コメディ等を中心として彼の出演作は良作が多い印象があります。

感 想

アダム・サンドラーの素晴らしい役作り

アダム・サンドラーの出来が作品の質を確実に高めています。アダム・サンドラーはコメディ作品に出演することが多く、こうしたシリアスな役を見たのは初めてだったのですが、彼の役作りはとても素晴らしいと思いました。妻を失っておかしくなってしまった男の悲しみを上手く演じていました。イラク戦争を題材にしている「さよなら。いつかわかること」のジョン・キューザックには及ばないですが、かなり良かったので今までよりもアダム・サンドラーが好きになりました。

9.11に絡める必要あるかな?

映画としては男同士の友情を通じて人生の再生を描くという、とても良く出来ている作品ですが、9.11ネタを絡めることで安易に感動モノにしようとしている意図が見え隠れしていてマイナスでした。それ以外はケチをつけるところがないくらいとても良い作品だと思います。自分の生活に不満はないものの、上手く自分の気持ちを伝えられずに妻との関わり合いが上手くできないでいるドン・チードル演じるアランが、家族を失って生きる気力をなくしたかつての友人を助ける過程で、自分も成長して自分の気持ちを伝えられるようになるというもう一つの流れもよくできていました。それだけに、設定を9.11以外にしたら100点に近いくらいの名作だと思いました。

作品から学ぶ英語表現

What are you, Nigel? A therapist? ls that it? You sizing me up? You on the case now? You gonna fix me?

君は何者なんだ、ナイジェル?セラピストで僕のことを評価しているのか?今、まさに仕事中だっていうのか?僕のことを治そうっていうのか?

size upは「評価する」の意味。

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