株式投資に目覚めた群馬の至宝

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とんかつ発祥店?新宿王ろじ

      2016/10/17

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飲み会は嫌いですが、美味しいものを食べに行くのは好きなので、気になった店を忘れないように記録しておこうシリーズが始まりました。

とんかつ発祥点?

新宿にあるとんかつの名店「王ろじ」に行ってきました。同店は大正10年(1921年)創業の老舗のとんかつ店です。

実はなんと、「とんかつを生んだルーツのお店」とも言われています。

正確には「トンカツ自体は昔から存在していたが、豚肉に衣をつけて揚げたものをトンカツと呼んだのがこの店が最初」とされています。

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詳しく調べていないので真偽は不明ですが、日本ハムのホームページでは、東京・銀座の老舗洋食店『煉瓦亭』の創業者がとんかつを生み出したとされています。

「とんかつ」の「かつ」の語源は、フランス料理の「コートレット(cotelette)」と言われています。コートレットとは、子牛や羊や豚などの骨つきの背肉のこと。これを英語で「カットレット」と読み、それが日本語で「カツレツ(カツ)」となったのです。豚肉を使ったカツレツを「ポークカツレツ」と呼んでいたのですが、その「豚」が「とん」になって「とんかつ」になったということ。
メニューの起源は明治時代にさかのぼり、その頃は炒め焼きのようなもので、今で言う「ポークソテー」に近かったようです。ただ作るのに時間がかかるのが難点だったため、東京・銀座の老舗洋食店『煉瓦亭』の創業者が、日本料理の天ぷらをヒントにしてパン粉をつけて揚げる方法を思いついたのです。つまりとんかつは、西洋料理をアレンジして生み出された料理なのです。

バッドロケーション戦略?

店名の王ろじには、「路地裏の王様になる」という素敵な思いが込められているそうです。

新宿という大都市かつ伊勢丹や映画館のピガテリーからすぐそばに所在しているものの、同店の立地は決して人通りの多い場所ではなく、人通りが極めて少ない路地裏でひっそりと営業しています。

投資家としては、「バルニバービのバッドロケーション戦略はここから着想を得たのでは?と思わせるほどの路地裏感です。

しかしながら、老舗のとんかつ点という触れ込みからか、路地裏に所在しているにも拘らず、基本的にいつも行列になっている繁盛店です。

私は並んだりするのは大嫌いなので11時の開店ピッタリに行きましたが、それでも満席で地下の席で知らない方と相席スタイルという辱しめを受ける形になりました。

とん丼が有名ということで(とん丼1050円)を注文しました。

ちなみに、王ろじではカツカレーのことをとん丼と呼ぶそうです。

メニューに目を向けると、とんかつ・とん丼は揚げるまでに12分かかるとの注意書きがありました。

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名物のとん丼を注文してみた!

実食してみた感想としては、

 

正直普通でした。

 

カツは確かにとてもおいしいのですが、ごく普通のカレーで、カツにかかっているソースがカレーと合わないように自分には感じられました。

味自体というよりも老舗の名店という触れ込みが行列の原因になっているのではとも思いましたが、リピーターも多いみたいなので自分には謎でした。

付け合わせの漬物はとてもおいしかったです。

とん丼は期待値が高かったせいか、自分の期待値を超えてきませんでしたが、カツ自体は普通においしかったです。

初めていかれる方は、とん丼ではなく普通にカツの定食を頼む方がベターかもしれません。

ただ、そうすると、1500円以上するので、老舗の名店という触れ込み以外にも、もうひとつ何か魅力がほしいところですが、私にはわかりませんでした。

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