株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

一之宮貫前神社(群馬県富岡市)

   

一之宮貫前(ぬきさき)神社は539年に物部氏が氏神の経津主神(一般的にはそうした事実はない模様) を勧請したのが起源とされており、醍醐天皇の頃に上野国(こうずけのくに)の一之宮となりました。現在の社殿は徳川家光の命により造営されました。また、全国的にも珍しい「上って下る」参道を有し、不思議な建築様式と相まって特徴的な神社となっています。

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御祭神とご利益(公式HPを引用)

経津主神

経津主神は『日本書紀』などの国譲りの場面で神名がみえ、葦原中国(あしはらのなかつくに:日本の異称)平定に功績があったとされています。「刀剣の神。霊剣フツノミタマの神格化したものという説がある。藤原氏の祖神の一つ。葦原中国平定のため、タケミカヅチを従えて天降りするなど、事蹟はタケミカヅチと重なる部分が多いが、『出雲風土記』『出雲国造神賀詞』では天降りするのはフツヌシのみであるところから、武人物部氏の祭神であったフツヌシが、中臣氏の台頭によりその神格を次第にタケミカヅチに奪われたものと思われる。

姫大神(ひめおおかみ)

養蚕と機織りの神 生産の守護神 姫大神は正確な神名も祀られた由緒も伝わっていないが、一説には綾女庄(当地の古い呼称)の養蚕機織の神と云われている。

見 所

下り参道

一之宮貫前神社は「下り参道」で有名です。通常、本殿へ向けて「上る」形式の神社が多いのですが、同社は本殿の方が低い位置にあり、参拝時は参道を下っていくことになります。これは、蓬ヶ丘(よもぎがおか)と呼ばれる丘陵の北斜面・綾女谷(あやめがたに)の谷間に神様をお祀りしていましたが、地形に合わせて参道や門を整えた結果としての配置となっています。下り参道は、一部の寺社を除いては数が少なく、全国的にも珍しいもの。ちなみに、他の下り参道を持つ神社としては、島根県の「出雲大社」、宮崎県の「鵜戸神宮」等が有名です。

無事かえる

一之宮貫前神社の御祭神「経津主神」は武勇に優れた神であることから、戦時中に多くの参拝客が訪れたと言われています。当時、境内にある樹木にカエルの形をした大きなさるのこしかけができたことから、「勝ちかえる」として、無事に勝って帰ることができるよう、多くの兵士や兵士の家族の方が訪れた模様です。それが転じて、現在は「無事かえる」という交通安全のお守りとなった模様です。小さい頃、私の家の車にも付いていたのでずっと疑問でした。

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御朱印はこちら

私は群馬県出身ですので、その一之宮として同社の御朱印はマストで手に入れる必要がありました!今後は「下り参道」で有名な他の神社にも行ってみたいです。

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 - 御朱印