株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

武蔵御嶽神社(東京都青梅市)

   

武蔵御嶽神社は、奈良時代に東大寺を建立した行基が修験道のご本尊・蔵王権現(ざおうごんげん)を勧請し、神仏習合霊場として発展しました。 日本武尊(ヤマトタケル)を案内したオオカミを、真口大神として祀る狼信仰の神社です。 犬を連れた参拝者が多いのも特徴です。

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出典:武蔵御嶽神社

御祭神とご利益

江戸時代までは修験道の御本尊・蔵王権現でしたが、明治時代の神仏分離で現在の御祭神も勧請されました。 現在の御祭神は櫛麻智命(くしまちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)であり、蔵王権現と同一視されています。 櫛麻智命は占いの神です。占いの神が祀られている理由については日本武尊伝説で後述します。

蔵王権現

蔵王権現(ざおうごんげん)は正式名称を金剛蔵王権現といい、日本独自の仏で奈良県の金峯山(きんぷせん)寺本堂の本尊として知られています。蔵王権現とは究極不滅の真理を体現し、あらゆるものを司る神仏とされ、釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩の三尊の合体した仏様とされています。

金峯山寺の本尊の金剛蔵王権現像

金峯山寺の本尊の金剛蔵王権現像

大口真神神社

大口真神(おおくちまがみ)神社は標高929mの御岳山山頂に鎮座しています。 ここに日本武尊伝説にまつわる白狼(大口真神)が祀られています。 日本武尊が東国征討のため、武蔵から上野へ向かう途中、御岳山を通っていると、山の邪神が大きな白蛇に化けて道を塞ぎました。日本武尊は占いによってその正体を知り、退治に成功しました。しかし、蛇に道を塞がれてしまい困っていたところ、2匹のオオカミが現れ、先導して道案内したので安全に通ることができました。こうした伝承から、オオカミが信仰されています。日本武尊はこの時、白狼に神としてこの山にとどまり、魔物を退治するよう命じたとされています。同じような逸話が秩父にも残されています。

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日本武尊を案内する大口真神 出典:all about

 

御朱印はこちら

三峯神社に続き、武蔵御嶽神社にも登山をして参拝しました。 昔の人々もこんな思いをして神社に参拝していたのかというノスタルジックな気持ちに浸ってしまいました。 今はケーブルカーもあるから便利です。 御朱印を見ると「月の御嶽」と刻印されています。 これはどういう意味なのでしょうか?調べたのですが分からなかったので、次回御嶽に行った際にでも聞いてこようと思います。

木曽の御嶽は「雪の御嶽」と言われていますが、その木曽御嶽、甲府御嶽と併せて武蔵(武州)御嶽を日本3御嶽と呼びます。

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前回参拝した際の御朱印

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