【試験運と勝負運には東国3社の鹿島神宮と香取神宮がオススメ】意外に知られていない剣の神様のご利益や御朱印は?

【試験運と勝負運には東国3社の鹿島神宮と香取神宮がオススメ】意外に知られていない剣の神様のご利益や御朱印は?

鹿島神宮と香取神宮は関東では数少ない神話に所縁のある古社です。

これに茨城県に所在する鳥栖神社を含め東国3社として知られています。

鹿島神宮

鹿島神宮は全国の鹿島神社の総本社で、約2,670年前に創建された関東最古の神社です。

 

千葉の香取神宮とセットで参拝されることが多く、地域全体の守護神社であり、常陸国の一之宮でもあります。

 

鹿島神宮は、武術の神様として朝廷・武士の崇敬を受けてきました。

 

出典:鹿島神宮公式ホームページ
出典:鹿島神宮公式ホームページ

御祭神とご利益

御祭神は建御雷之男神(たけみかづちのおおかみ)で、武運上達、交通安全、地震除け等とされています。

 

また、鹿島神宮は太平洋に臨む地域であることから、航海を司る神様としても信仰されています。

建御雷之男神

鹿島神宮の御祭神である建御雷之男神は、神産みにおいてイザナギが火産霊神(ほむすびのかみ)の首を切り落とした際、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」の根元についた血が岩に飛び散って生まれた「剣の神様」です。

 

東国守護の武神として源頼朝や徳川家康等、歴代の武家の信仰も篤いことで有名な神様です。

 

剣は「けん」で権力を表すから、権力の座につく人、覇権を取ろうという人は鹿島神宮に参拝すると良いと言われています。

 

古事記を読むと、建御雷之男神はあまり出張らない神様で、国譲りの時くらいしか出てきません。

 

大国主命から国譲りの交渉を成功させ、圧倒的な強さで荒ぶる神々を平定された武神です。

 

それだけに国家の一大事に現れる強い権力を持つ神様です。

見所

要石(かなめいし)

 

鹿島神宮は要石が有名です。

 

要石とは地中で地震を起こすナマズの頭を抑える石として信仰されています。

 

この石のおかげで、この地域は大きな地震がないと言われています。

鹿島の鹿

鹿島と言えば、神様のお使いである鹿が有名です。

 

奈良の春日大社も鹿で有名ですが、元々は鹿島の神様を藤原氏が白鹿に乗せて奈良まで運んだとされています。

 

このように、春日大社が創建される時には、鹿島の御祭神が鹿島の鹿に乗せて勧請されました。

 

また、鹿島はサッカーの鹿島アントラーズの本拠地です。

 

「アントラー」とは英語で鹿の角のことですが、鹿島の鹿に因んで名付けられたとされています。

 

小笠原、本山、中田浩二、曽ヶ端等がいたときの黄金期の鹿島アントラーズは強かったですね。

御朱印はこちら

歴史の関係で、関西や九州に神話に由来する古社が多いですが、鹿島神宮は関東に所在する数少ない古社のひとつです。

 

私は香取神宮に参拝した後に鹿島神宮に行ってきました。

 

鹿島神宮は、香取神宮の静けさとは対照的に力強い印象を受けました。

 

境内にあるお店で鮎の塩焼きと蕎麦を食べましたが、もっと積極的にアピールすべきではというくらい、とても美味しくてビックリしました。

御朱印の「常陸国一之宮」の文字が素敵です。      

 

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香取神宮

香取神宮は全国の香取神社の総本社で、約2,650年前に創建された関東屈指の古社であり、下総国一之宮でもあります。

 

香取神宮は鹿島神宮とペアで関東東国を護る守護神社です。

 

出典:香取神宮公式ホームページ
出典:香取神宮公式ホームページ

 

御祭神とご利益

御祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)で、必勝祈願、武運上達、災難除け等のご利益があるとされています。

 

香取神宮と同様に地震を抑える要石(かなめいし)でも有名です。

経津主神

古事記によると、経津主神は建御雷之男神(たけづちのおおかみ)と共に、イザナギが火産霊神(ほむすびのかみ)を斬ったとき、十拳剣から滴る血が固まって産まれた「剣の神様」です。

 

香取神宮の御祭神である経津主神は建御雷之男神と共に、天照大御神(あまてらおおみかみ)の命を受け、高天原から出雲の国へ降臨し、大国主神と交渉の結果、国譲りに成功した神様です。

 

その後、国内を巡り、荒ぶる神々を平定し、東国の平定にあたりました。

 

剣の神をお祀りしている神社は、参拝者に根性を与えてくれるとともに、自分を正してくれます。

 

何を正すかというと、人としての役目を正してくれるのです。

 

例えば、会社なら部署ごとに役割があるし、父親なら父親の役割があります。

 

その役目から外れている時に、正してくれるのが香取の神様をはじめとする剣の神様です。

試験運と勝負運

霞ヶ浦等、湖沼が集まる水郷地帯に鎮座する香取神宮は、漁業・舟運の神様としても信仰されています。

 

また、香取は水を司る神社であり、水は知恵の源でもあるので、試験運や勝負運を頂けると言われています。

 

受験生には、菅原道真を祀る天満宮への参拝が有名ですが、ここ一番の試験運と勝負運を頂くために鹿島神宮と香取神宮への参拝をオススメします。

神宮の社号

○○神宮という社号を付されている神社は、皇室の祖先神を祀っている神社を指します。

 

特に、明治時代以前には、伊勢、香取、鹿島のみが「神宮」の称号で祀られており、国家鎮護の神として皇室からの崇敬が篤い神社とされています。  

御朱印はこちら

車を持っていない人は香取神宮と鹿島神宮に行くのは少し大変かもしれませんが、関東に住んでいる人はぜひ参拝して欲しい神社です。

 

ただ、電車だと少し行きづらいので、私は職場の同僚に車で連れて行ってもらいました。

 

アクセスが少し悪いですが、東京駅前から直通のバスが出ているのでそれを利用するのが良いと思います。

 

香取神宮は訪れる人は少なめで、とても静かな雰囲気なので、じっくりと参拝できる点がオススメです。

 

ただ、びっくりするくらい周りに何もありませんでした。 

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時間的な余裕がなくて鳥栖神社にはまだ行ったことがありません…

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