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鹿島神宮(常陸国一之宮)

      2016/03/12

鹿島神宮は全国の鹿島神社の総本社で、約2,670年前に創建された関東最古の神社です。 千葉の香取神宮とセットで参拝されることが多く、地域全体の守護神社であり、常陸国の一之宮でもあります。 鹿島神宮は、武術の神様として朝廷・武士の崇敬を受けてきました。  

出典:鹿島神宮公式ホームページ

出典:鹿島神宮公式ホームページ

御祭神とご利益

御祭神は建御雷之男神(たけみかづちのおおかみ)で、武運上達、交通安全、地震除け等とされています。また、鹿島神宮は太平洋に臨む地域であることから、航海を司る神様としても信仰されています。

建御雷之男神

鹿島神宮の御祭神である建御雷之男神は、神産みにおいてイザナギが火産霊神(ほむすびのかみ)の首を切り落とした際、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」の根元についた血が岩に飛び散って生まれた「剣の神様」です。 東国守護の武神として源頼朝や徳川家康等、歴代の武家の信仰も篤いことで有名な神様です。 剣は「けん」で権力を表すから、権力の座につく人、覇権を取ろうという人は鹿島神宮に参拝すると良いと言われています。 古事記を読むと、建御雷之男神はあまり出張らない神様で、国譲りの時くらいしか出てきません。 大国主命から国譲りの交渉を成功させ、圧倒的な強さで荒ぶる神々を平定された武神です。 それだけに国家の一大事に現れる強い権力を持つ神様です。

見所

要石(かなめいし)

鹿島神宮は要石が有名です。要石とは地中で地震を起こすナマズの頭を抑える石として信仰されています。 この石のおかげで、この地域は大きな地震がないと言われています。

鹿島の鹿

鹿島と言えば、神様のお使いである鹿が有名です。奈良の春日大社も鹿で有名ですが、元々は鹿島の神様を藤原氏が白鹿に乗せて奈良まで運んだとされています。このように、春日大社が創建される時には、鹿島の御祭神が鹿島の鹿に乗せて勧請されました。 また、鹿島はサッカーの鹿島アントラーズの本拠地です。「アントラー」とは英語で鹿の角のことですが、鹿島の鹿に因んで名付けられたとされています。 小笠原、本山、中田浩二、曽ヶ端等がいたときの黄金期の鹿島アントラーズは強かったですね。

御朱印はこちら

歴史の関係で、関西や九州に神話に由来する古社が多いですが、鹿島神宮は関東に所在する数少ない古社のひとつです。私は香取神宮に参拝した後に鹿島神宮に行ってきました。鹿島神宮は、香取神宮の静けさとは対照的に力強い印象を受けました。 境内にあるお店で鮎の塩焼きと蕎麦を食べましたが、もっと積極的にアピールすべきではというくらい、とても美味しくてビックリしました。

御朱印の「常陸国一之宮」の文字が素敵です。      

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 - 御朱印