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北朝鮮のICBM火星15型とは?

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11月29日未明、北朝鮮が新型のICBMを試験発射しました。

日本海空域周辺において、米韓日による演習が断続的に継続される中で大人しかった北朝鮮ですが、約2ヶ月振りに夜2時頃に奇襲的に発射しました。

テロ支援国家に再指定されたことに対抗して発射したのではとの浅はかな分析記事もありますが、単純に今スカッドとか発射しても意味ないので、新型の開発に時間がかかっていてたまたまこのタイミングだったと捉えるべきだと思います。

発射のタイミングについては、単に北の研究開発ペースに沿ったものだとみられますが、個人的には次の一手は、7月頃に2回ロフテッド軌道で発射している火星14型ICBMをノミナル軌道の全開で10、000km近く飛ばして、実際に米本土全域に到達する能力を誇示する可能性が高いと考えていたこともり、今回新型のICBM火星15型を発射してきたことには正直驚きました。

火星14型については、実際に核弾頭を積んでペイロードを重くして米本土に到達させる能力については懐疑的だったので、今回の新型が実際に米国全域を射程に入れるミサイルだということになるかと思います。

株式市場への影響については、昨年から30-40発近く発射していることもあり、もう完全に慣れてしまっているのか先物なんかは上がっていましたw

日本を狙った弾道ミサイルではないとはいえ、個人的にはミサイル発射を当たり前のように考えずにもっと深刻に捉えた方が良いかと思いますが…

少しでも北に興味あって報道を何年も前から追っている人であるなら気付いたかもしれませんが、今回の火星15型は、弾頭部がいつもの尖った形ではなく丸い形に変わっていました。

実際に再突入技術獲得したか否かについては不明ですが、再突入技術を意識している模様です。

実際、北朝鮮自身は、自己申告ですが国家核武力が完成したと宣言しています。

いずれにせよ、今回のミサイルについて、興味深い点について簡単にまとめました。

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北朝鮮が保有する弾道ミサイルのコード名

その前に、北朝鮮が保有する弾道ミサイルについて、北朝鮮名称、米国コード、公開されている射程等についてまとめてくれている素晴らしい表を発見しましたw

これを踏まえて、今回の新型ICBMについての指摘です。

北朝鮮ウォッチャーによる興味深い指摘

2段式のミサイル

火星15型についても、火星14型と同様、2段式の弾道ミサイルでした。

射程を伸ばすためにも、3段式だと思っていたので意外です。

TELが9軸

北朝鮮側の発表では、9軸のTELを国産化したと自慢していましたが、確かに9軸のものなんてロシアとかでも聞いたことないんですが、中国のDF系の弾道ミサイルとかにはあるんでしょうか?

TELの国産化に疑問符

北朝鮮は自分たちで9軸を作ったと自慢していましたが、北朝鮮ウォッチャーによると、中国から輸入してきたTELを改良しているだけだとの指摘がなされていました。

星が綺麗

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