株式投資に目覚めた群馬の至宝

株式投資と柴犬実成(さねしげ)の成長日記

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中学英語19点からTOEIC満点まで①

      2016/01/10

今でこそ洋画を字幕なして観れるくらいに成長しましたが、ここまで到達するのにはかなり苦労しました。

私がどういった経緯を辿り、中学英語19点からTOEIC990点まで到達したのかについて、中学、高校、大学及び社会人の4区分に分けて当時の勉強法等を振り返ってみたいと思います。

特に、中学時代の英語力はひどいものでした…

中学時代

BE動詞が何かすら知らなかった私

中学時代の私は毎日部活動の野球に夢中になっており、勉強は嫌いでほとんど勉強したことはありませんでした。

もちろん、授業もろくに聞かずに寝てたりしました。そんな状態でしたので、当然、基本的に試験の成績は毎回悪かったのですが、そんな私でさえも19点という成績を見た時は本気でヤバイと認識しました。

中高一貫校等でレベルの高い中学校の19点ならそこまで深刻に感じないかもしれませんが、私は群馬県の普通の公立校でしたのでそのやばさは深刻です。

以前にも触れましたが、当時の私の実力はBE動詞の意味さえわからず、何がわからないということさえわからないレベルでした。

そんな私に刺激を与えたのが当時の友人でした。私の仲が良かった友人は、学年1位〜10番以内に入るやつばかりでした。

いつも遊ぶやつらにバカにされて引け目を感じるのは嫌だったので、英語限定ではありますが、彼らと同じ塾に入って勉強法を学ぶことにしました。

今でもはっきりと覚えていますが、そこは早稲田大卒の先生による4人くらいの個人塾で、そこで学んで英語ができるようにならなかった人はいないくらいの凄腕の先生でした。

教科書の丸暗記

そこでの勉強内容はいたってシンプルでした。もちろん、発音や基本的な文型等の型については一通り勉強しましたが、核となる部分は中学英語の教科書を丸暗記することでした。

暗記はめんどくさいし、苦手という人もいるかもしれませんが、中学英語の内容はかなり少ないですので毎日音読を繰り返すだけで自然と覚えてしまいます。

私は暗記のテストを塾の宿題として出されていたので、この英語の教科書の暗記だけは毎日かかさずに継続しました。時には暗記するために、文章を書きながら声に出して書いたりしていました。

この継続するということが一番難しいことかもしれませんが、私は運が良かったことに(当時はすごい嫌でしたが…)、塾の先生がとても怖かったため、半ば強制的にやらされていた面がありました。

本当に英語ができるようになりたいのであれば、自分でやり方がわからない最初の段階では、特別な才能がない限り、ある程度強制的にでもやらないと伸びないと思います。

私はこうした一種の恐怖心から、教科書の暗記だけはしつこくやりました。ここで、重要なのはただ暗記すればいいというわけではなく、自分が内容を理解した上で音読を繰り返すというプロセスが大事になります。

このプロセスを経ると、音読しているだけで自然と内容が頭に入ってきて覚えようとしなくなても勝手に暗記できています。当時の私は毎日、最低20〜30回は音読していました。

自分が理解した内容を音読して、自然と覚えてしまうくらいやりこむことが語学学習では最も大切なことだと思います。

今振り返ると、ここでの音読暗記スタイルが土台になり、その後の英語力が飛躍的に向上したのではないかと思っています。

きちんとした方法論に従えば、誰でも英語はできるようになります。

実際、私はなんでこんな音読とか暗記とか無駄なことをやらせるのだろうと感じていましたし、何を意図して暗記をやらされていたのかよく理解していませんでした。

しかし、私は塾の先生に怒られるのが怖いという一種の強制性を伴う形でしたが、言われたように教科書の丸暗記をしただけで、実際に英語ができるようになりました。

自分では教科書の音読と暗記くらいしか勉強した自覚がないのに(当時の私としては毎日20〜30回の音読はかなりの苦行でした)、19点という点数を取った次の期末テストでは91点という信じられない結果になりました。

今思うと、期末テストは教科書の内容からしか出題されないから、教科書を暗記していた自分にとっては当然の結果かもしれませんが、当時の私にはかなりの自信になりました。

以降のテストでも英語だけは90点を切ったことがないくらい得意科目になりました。このように、テストができるようになってくると、自然と英語が楽しくなってきて、その頃には義務ではなく進んで音読をやるようになっていました。

中学レベルの最低限の文法については本書1冊で十分です。

 - 英語勉強法