株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

榛名神社

      2016/01/18

榛名神社は、創建1400年の由緒ある古社です。

徳川時代の末期に至るまで神仏習合の時代が続き満行宮榛名寺などと呼ばれて上野寛永寺に属し、明治初年神仏分離の改革によって榛名神社として独立しました。

赤城山、妙義山と共に、上毛三山のひとつである榛名山の神様を祀っています。

榛名神社公式サイトより引用

出典:榛名神社公式サイト

御祭神とご利益

御祭神は主祭神として火産霊神 (ほむすびのかみ:火の神)、埴山毘売神 (はにやまひめのかみ:土の神)を祀っています。

火産霊神は、神産みの神話においてイザナギとイザナミとの間に生まれた神です。

火の神であったために、出産時にイザナミの陰部に火傷ができ、これがもとでイザナミは死んでしまいました。その後、怒ったイザナギに十拳剣(とつかのつるぎ)」で殺されてしまいました。

埴山毘売神は、火産霊神を産んで死ぬ間際のイザナミの大便から産まれた神で土の神とされています。

主祭神の他に、大山祇神(おおやまづみのかみ)、大物主神 (おおものぬしのかみ)、木花開耶姫(このはなのさくやひめ)、七福神等、多くの神社が祀られており、ご利益は天下泰平、五穀豊穣、開運、縁結び等とされています。

また、関東屈指の龍穴スポットのひとつであるため、大地の気がみなぎっていおり、どんな願いでも叶えてくれる万能神社と言われています。

最強のパワースポット

最強のパワースポットと言われる榛名神社ですが、以下の2つが特に見所です。

御姿岩(みすがたいわ)

榛名神社のご神体といわれる御姿岩、携帯の待ち受けにすると、勝負運がアップすると言われて一時期話題になりました。

本殿の背後にある巨大な岩で、今にも崩れそうな絶妙なバランスで岩が重なっています。

御姿岩 「榛名神社紹介サイト」より引用

出典:榛名神社公式サイト

 

七福神

長い参道の要所に七福神が待ち構えています。そして、なぜか最後には天狗がいます。

七福神の中には、日本出身の神様は恵比寿様ただ1人なので、なぜ神社に七福神がいるのか疑問でした。

恵比寿様 「榛名神社紹介サイト」より引用

出典:榛名神社紹介サイト

神社になぜ七福神?

疑問だったので、帰って神社検定のテキストを見て調べてみると、どうやら本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)の影響であることが分かりました。

日本史の授業で習ったはずなのにすっかり忘れていました。

明治維新の直後に、明治政府が神仏分離を行なって、神社とお寺を区別しました。

それ以前は、仏こそが神の真の姿「本地」であり、日本の神々は人びとを救済するために、仮に神という姿で日本に現れた「垂迹」であるという「本地垂迹説」が主流でした。

この説によって、神は仏と同体(神仏習合)と考えられるようになりました。

こうした背景があり、弁財天様などの仏が神様として神社に祀られるようになった模様です。

御朱印はこちら

冬に実家に帰省した時に親と参拝してきました。

榛名神社は山岳信仰/神仏集合の霊場であり、大自然に囲まれた山道に大迫力の境内で神社の魅力が凝縮されています。

私自身も大好きな神社のひとつです。

戦艦榛名が、太平洋戦争での激しい砲撃をくぐり抜けて奇跡的に生還したという逸話もあるように、とても御神徳が高い神社ですので、群馬に行った際にはぜひとも参拝してもらいたい神社です。

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