お酒のプレゼントに困った?ヤルタ会談で使用したグルジアワインがオススメ

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ギフトシーンでお酒を選ぶことが多いと思いますが、最近は、個性豊かなクラフトビールや、伝統と格式あるワイン、格別な華やかさのシャンパーニュ、世界が注目するウイスキーなど、セレクトの幅も広がってきています。

 

贈り手の心が伝わり、お届けした方にも本当に喜んでいただけるような、ギフトならではのお酒選びをしたいところですが、普通はお酒についてそこまで詳しいことはなく、逆にウンチクみたいに語られても引いてしまうので一言添えるのが難しかったりしますが、ここで取り上げるグルジアワイン(ジョージアワイン)の「キンズマラウリ」はお酒のプレゼントとして、かなり力を発揮すると考えています。

 

実際、私は自分では滅多にお酒は飲みませんし、お酒について詳しいとは言えませんがこの「キンズマラウリ」をよくプレゼントしています。

 

そこで、今回はなぜ私がこのワインをオススメするのかご紹介したいと思います。

 

味や陶器の見た目が素敵なこともさることながら、この「キンズマラウリ」をプレゼントとして差し上げる際に伝える一言がポイントとなります。

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ワイン発祥地はフランス?

「キンズマラウリ」をご紹介する前に簡単にワインの発祥地としてのグルジアについてみていきましょう。

 

まず、世界に存在するワインの大半がイタリアとフランスの2か国で生産されています。

 

生産量が最も多いのはイタリア、フランス、スペイン、アメリカといった順番となっています。

 

実際、ワインと聞いて思い浮かべるのもこれらの国などかと思いますが、ワインの発祥地は、これらの国ではないと考えられていることをご存じでしょうか?

ワイン発祥の地として有力なグルジア(ジョージア)

ワイン発祥地として考えられているのはグルジアです。

 

紀元前7000年〜5000年の時代と考えられるブドウの種がグルジアで見つかったことから発祥の地とされています。

 

グルジアは、黒海に面したロシアの南西、トルコの北東に位置するコーカサス地方にある小さな国です。

 

1991年に旧ソ連から独立し、グルジアと呼ばれてましたが、現在はジョージアに国名を変更しています。

「クレオパトラの涙」と呼ばれるグルジア(ジョージア)ワイン

世界最古のブドウの原種から生まれたグルジアワインは、メソポタミア文明の源、チグリス・ユーフラテス川を越え、エジプトに渡り、クレオパトラもこのワインを愛飲していたと言われています。

 

このことから、グルジアワインには「クレオパトラの涙」という別名までついています。

グルジア(ジョージア)ワインが有名になりきれていない理由

こんなにもフルーティで口当たりの良いグルジアワインが、どうしてまだ日本ではあまり流通していないのか?

 

その答えは、グルジア(ジョージア)の歴史的な背景にあります。

 

グルジア(ジョージア)は1991年まで旧ソ連の構成国であり、それまでグルジアワインはロシア人たちが流通を支配しており、これまでは国際市場に出回る機会が少なかったため、日本での認知度が低くなっています。

 

そんなグルジアワインの中でも、私が特にオススメしたいのが、「キンズマラウリ」と呼ばれる赤ワインです。

スターリンがヤルタ会談の場でチャーチル首相に送ったワイン「キンズマラウリ」

キンズマラウリとは、グルジアワインのひとつで、重厚で甘口な赤ワインです。

 

スターリンがチャーチル首相とのヤルタ会談で使用しており、チャーチル首相にこのワインを買い占めたいと言わしめたほどです。

 

そして、ヤルタ会談と言えば、ルーズベルトがソ連による千島列島と南樺太の領有権を認めることを条件に、スターリンに日ソ中立条約を破棄し、対日参戦を促した密約もまた有名です。

 

この話を引用して、プレゼントを差し上げる相手に対し、「○○さんとは今後とも密約が交わせるような深いお付き合いを念頭に仲良くなりたいと思っています」とのキラーフレーズを添えることも忘れてはなりません。

 

また、おしゃれな陶器のビン入りで、この陶器のビンはグルジア古来の伝統工房で一つ一つ丁寧に焼かれ、その美術品としての価値も非常に高く人気があるそうです。

インテリアとしても使える陶器のボトル

オシャレ感度が高い人は、おしゃれなボトルとしてハマってしまうみたいで、実際に料理店などもワインを飲み終わった後に、調味料入れとして使っているお店もあったりします。

 

グルジア(ジョージア)のワイン製造法がユネスコの無形文化遺産に認定

ジョージアのワインが世界的に名高い理由のひとつが、その伝統的な製造法にあります。

 

グーグルで、「グルジア ワイン」で画像検索すると、陶器のワインボトルの画像がたくん出て来るでしょう。

 

この陶器がジョージアワインの美味しさの秘密と言われています。

 

紀元前6000年頃、ジョージア東部にある「カヘティ地方」でワインの製造が始まり、ここで行われたワインの製造法は「クヴェヴリ(Qvevri)」と呼ばれます。

 

「クヴェヴリ」とは、収穫して軸を取っただけのぶどうを「アンフォラ」という素焼きの大きな陶器の中に入れ、それをマラニというワイン貯蔵庫の地面に埋めて、数ヶ月間熟成させる作り方です。

 

添加物を加えず、皮も種もそのまま自然発酵させるこの製法により、オーガニックなジョージアワインが産み出されるらしいです。

まとめ

プレゼントを差し上げた際に、陶器の器がまず目を引きます。

 

その上、グルジアがワインの発祥地であるだけでなく、スターリングがヤルタ会談の場で「キンズマラウリ」を振る舞ったという逸話があるなど、話のきっかけとなる材料をここまでたくさん提供してくれるプレゼント・アイテムは中々ないと思います。

 

話が得意な人はいいですが、そうでない人などにはこうしたアイスブレイカーとなるアイテムがあると安心ですし、もちろん味も普通に美味しいと思います。

 

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ギフトとしても使えるし、お呼ばれしたときに片手にこのボトルのワインを差し入れでもっていくこともできます。

 

その際、プレゼントを差し上げる相手に対し、「○○さんとは今後とも密約が交わせるような深いお付き合いを念頭に仲良くなりたいと思っています」とのキラーフレーズを添えることをここで改めて強調して今回の記事を終わります(完)

 

私のブログを読んでくれている方はお金持ちの方が多いと思いますので、気になった方は、ひとつはプレゼント、もうひとつは自分用にいかかでしょうか?

 

 

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