株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

FPGの第一四半期決算(2016年)

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昨年の超絶決算を上回る素晴らしい決算!

 業績ハイライト

  • 売上高 :35.2%増
  • 営業利益:27.8%増
  • 経常利益:34.4%増
  • 純利益 :38.0%増

昨年の第一四半期に度肝を抜くような決算を出していたにも拘らず、売上げ38.2%、営業利益27.8%、純利益38.0%の嬉しい想定外の超絶決算でした!出資金の販売額の計算から順調であることはわかっていましたが、ここまでよいとは思いませんでした。

タックス・リース・アレンジメント事業

  • 出資金販売額:276.8億(21.7%増
  • (船舶)  :165.8億(31.9%増
  • (コンテナ): 28.5億(55.2%減
  • (航空機) : 82.3億(117.6%増
  • 手数料率  : 19.5%1.7%増

タックス・リース・アレンジメント事業の第4四半期の手数料率も18%ほどでしたが、これを超えた素晴らしい手数料率です。昨年の第一四半期同様に船舶の案件が多かったこと、FPGアメンタム社からの持込みが増加した影響が出ているのではないかとみられます。

船舶の組成については、株主総会の時にも株主から不安感が示されていましたが、全く心配ないとの社長の発言通り大幅高で安心しました。

それにしても、この手数料率はかなりのポジティブ・サプライズです。流石です!!!

第2の柱としての不動産関連事業

昨年末の株主総会で、「本業のタックス・リース・アレンジメント事業が忙し過ぎて、不動産事業まで手が回らない。我々は従業員数が150名程度の小さな会社であり、現在、積極的に採用を進めているが追いついていない。人員が増えれば、その他事業も自然と拡大していくと思う」と述べていたが、不動産関連事業が1.3億円と前年同期比96.0%増加していました。

今後は海外不動産投資商品の開発にも期待したいです。今回の日銀の「マイナス金利政策」も追風です。

FPGホームページ:不動産関連事業の新商品及びサービスに関するお知らせ

FPGの株主総会の記事はこちら

1株利益(EPS)からみる予想株価

今回の上方修正により、FPGの1株利益は87.10円でした。

この数値を基にした現在の株価予想PERは「10.9」、月曜日がストップ高だと仮定しても1098円でPER「12.6」です。

FPGと比較されることが多い、JIAのPERが約28日本M&Aセンターが47、青山財産が約20であることを踏まえると、最低でもPER20〜30くらいまでは評価されてもおかしくないと思います。PER20で1,742円、2,613円となります。

しかし、あと1回か2回は上方修正すると考えられるので、仮にEPSを妥当な水準の100で考えると、PER20で2,000円、PER30で3,000円になり、少なくとも2000〜3000円が最低ラインとみられます。

まとめ

昨年の第2四半期決算以降、業績は絶好調にも拘らず、軟調な株価が継続してきましたが、ここ数年は定率法廃止もないでしょうし、この決算を機に成長鈍化懸念も払拭されるでしょうから、株価も上に向かって出発すると思います。

それにしても、個人投資家説明会、株主総会に参加して谷村社長の業績に対する揺るぎない自信について確認していましたが、それでも結果が出るまでは少し不安でしたので今回の決算で安心しました。

FPGの個人投資家説明会の記事はこちら

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