株式投資に目覚めた群馬の至宝

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エリザベスタウン

   

基本情報

原題: Elizabethtown
ジャンル: ヒューマンドラマ
上映時間: 123分
製作国: 2005年  アメリカ
監督・脚本: キャメロン・クロウ(Cameron Crowe)
出演: オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)、キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)、アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)、スーザン・サランドン(Susan Sarandon)、ジェシカ・ビール(Jessica Biel)

出典:amazon.co.jp

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オススメ度:80点

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ストーリー

スニーカーのデザインに失敗し、会社に10億ドルもの損害を与えたドリュー。恋人からも距離を置かれ、自殺まで決意した彼に、父親が急死したという知らせが届く。遺体を引き取りに向かった彼は、父の故郷、ケンタッキー州のエリザベスタウンで新たに人生のスタートを決意することになる。オーランド・ブルームが、繊細なドリュー役を好演する、ピュアなストーリー。
  ドリューの再生に大きく関わるのが、キルスティン・ダンスト演じる客室乗務員クレア。ふたりの延々と続く携帯電話のやりとりが面白い。
出典:
Amazonレビュー

予告動画

感 想

本作は、キャメロン・クロウ監督自身が、父親の死をきっかけに、葬儀で出会った多くの親戚や家族の愛に心を打たれたことに着想を受け、同じ思いを味わってほしいとのことで製作された作品です。こうした背景もあることから、本作はメッセージ性が強いきらいがあります。しかしながら、仕事での大失敗、父親の死、クレアとのロマンス等、多くのテーマを扱っており、その全てに全力投球していることもあり、焦点がよくわからなくなっているように感じました。私は、仕事で大失敗した男の再生物語がメインテーマだと思って見ていましたが、そのあたりは浅くて悩みの中から再生する姿もあまり感情移入できませんでした。私はこうしたテーマの作品が好きなので期待が大きかったため、このように感じましたが、総じてとても楽しめる作品でした。

そして、本作はオーランド・ブルームを目当てに見る人が多いと思いますが、私としては本作においてはキルスティン・ダンストが輝きを放っていたように感じました。

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/sei8769/59625894.html

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/sei8769/59625894.html

キルスティン・ダンストは絶世の美女という女優ではありませんが、ときおり見せるキュートさに心を鷲掴みされました。キルスティン・ダンストを見ていると、「素敵な出会いがあれば、仕事での大失敗や父親の死だって乗り越えられる」というメッセージが本作の主題なのかという気がしましたが、それにしては少し短絡的かなと感じてしまいました。疑問に思った点もありますが、何かを押し付けるということではなく、観ている人が好きなように感じとってくださいというような優しい雰囲気のする素敵な作品でした。

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