株式投資に目覚めた群馬の至宝

「株式投資」をメインとしつつ、「御朱印集め」、「洋画鑑賞」、「語学勉強法」等を扱ったブログを運営しています

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資産運用に伴う思わぬ副産物

      2017/02/10

以前、残業が100時間近く続いていた際に下記のような記事を書きましたが、最近では上手く立ち回ることができるようになり、周囲の同僚に比べると遥かに残業時間が縮減できており、個人的には理想的な展開になっています ^^)

それでもまだ週60時間はあるので40時間くらいにしたい…

残業している人が偉いみたいな価値観もうやめよう?

こうした最近の私の行動を端的に表現したものが下記のツイートです。

資産運用を開始する前は、学生時代にそれなりの苦労や努力をしてきたという自負もあり、苦労して入った現在の会社でそれなりの地位になることを目標に、同僚と同じように一生懸命かつ従順に働いてきました。

しかし、会社に頼らなくても自分でお金を増やしていけることに自信を持った今は、それなりの地位に就く前に辞めることは確定しているので、昇進や人事の評価はどうでもよく、わりと好き勝手に行動しています。

とはいえ、仕事をしっかりとこなしていないで早く帰っていると周囲に白い目で見られるので、周囲との関係性には最大限の注意を払い、与えられた範囲の仕事は全力でやることにしています。

その上で、私は以下の2点に注意しています。

① 巻き込み力を付ける

② 自分にしかできない強みを持つ

巻き込み力を付ける

私の同僚は今時珍しく出世欲が強い傾向の人が多く、それ故に人事によく思われたいと考えている人が多いです。

私はもはや自分のキャリアはどうでもよいので、彼らの有能性を上司に積極的にアピールし、気をよくした彼らは私の仕事まで手伝ってくれるようになり、私は早く帰れるときは早く帰ることができるようになるというwin-winの関係を構築するように努めています。

この他、飲み会には行きませんが、普段から密な関係を構築するように努め、手伝ってもらえるような人物になるように職場では努力しています。

理由はわかりませんが、何故か昔からいろんな人が助けてくれる環境に身を置けています。

目指す理想はワンピースのルフィ状態ですね^^ 

自分にしかできない強みを持つ

仮に仕事が終わっていても、上司が帰らないと帰りづらい時もあると思います。

そうした無用な感情を克服してくれるのが、自分にしかできない強みや仕事を持つことです。

幸運にも私は大学生~社会人4年目くらいまでは一生懸命勉強していましたので、自分にしかできない強みを自然と身に着けることができました。

自分にしかできない能力があると強気に出れるので、人事評価を気にしなくなったことも相まって、より積極的に早く帰ることができるようになりました。

 

ここまでは私の戦略は完ぺきだったのに、日本の企業は大企業を中心に腐っているという自明の理を私は完全に失念していたようです。

会社員生活でそんな上手くいくことありえないですよね…

はい。

 

そうです。

 

早く帰ると、「仕事をしていない」、あるいは「余裕があるのか」という誤った認識をする悪しき勢力が必ず存在するのです。

長時間残業が常態化している組織の特徴

デスクワーク中心で長時間残業が常態化している組織では、「仕事の量」が多いというわけでもなく、暗黙のルールとして「帰宅時間が設定されている」ケースが多いと言えると思います。

すなわち、大事なことは「実績ベースでどれだけ仕事をしたか」ではなく「どれくらい遅くまで職場に残っているか」ということなのです。

仮に定時が18時で暗黙の定時が22時だとすると、その時間まで残っている人が仕事をしていると周囲からみられます。

逆に定時で帰宅していると、実績ベースでどんなに成果を出していても、余裕がありそうとなったりします。

さらに言えば、早くさばける人のところに多くの仕事がくる地獄のシステムとなっています。

本来、いわゆる仕事が出来る人というのは、普通の人の1.5倍~2倍くらいの速度で仕事をこなせます。

しかし、いかに遅くまで残っているのかが重要視される雰囲気の職場では、定時で帰る人に仕事量を増やすというプレゼントをしてきます。

せっかく、周囲の同僚に助けてもらえる良環境を構築し、最近早く帰ることができてハッピーな気持ちでいたところ、本日新たな仕事のタスクがアサインされるという仕打ちを受けて絶望しています

早く仕事終えて帰るために日中フルパワーで仕事していると、さらに仕事が増えるとかどんな地獄なんでしょうか…?

そんな文句言うなら、辞めればいいじゃんという風に思われるかもしれませんが、資産もまだ十分に築けていないということに加え、大きな組織に入り、それなりに苦労・努力して手に入れた社会的地位を簡単に捨てきれないというくだらない自尊心をなかなか捨て切れることができないんです。

そこに到達するために努力を重ねていればいるほど、簡単には手放せないという悪循環…

自分のように辞めたいと口に出すのは簡単ですけれども、いざそれを実行できるのはよほどの覚悟がなければできないので、そうした一歩を踏み出せる方は尊敬しますね。

本日、会社員生活から卒業された佐賀の哲学者の方は本当にお疲れさまでした ^^) 

早く私もそちらの世界に行きたいので、持ち株全部ストップ高になるとかいうボーナスステージはないのでしょうか?

 - 雑感