株式投資に目覚めた群馬の至宝

大化け株を掴みたい人生でした…

ビューティガレージ平成29年4月期第1四半期決算

   

今更ですが、ビューティガレージの平成29年4月期第一四半期決算です。

順調過ぎる決算だったため、軽く確認したのみで安心して放置していました(笑)。

特段気になる点はありませんが、後で定期的に見返すために簡単に振り返っておくことにします。

直近2年間の業績伸び率

年 度 売 上 営業利益 経常利益 純利益
15年 12.7% 24.1% 32.5% 44.8%
16年 15.4% 17.3% 7.2% 6.8%
17年予想 15.6% 20.6% 24.1% 31.2%

※補足になりますが、28年本決算の補足説明資料において、「2014年6月9日に発表しました中期経営計画におきましては、3か年目である2016年度の目標値を「売上高100億円 、 経常利益7億円」としておりますが、「業績予想値」としましては、 実現可能性の高い保守的数値にて発表させて頂いております」となっています。

四半期別の業績伸び率

年 度 売 上 営業利益 経常利益 純利益
15年4Q 8.1%  -34.6% -33.8% -19.9%
16年1Q 19.4% 31.4% 29.4% 33.3%
16年2Q 15.6%  -12.8%  -19.7%  -18.1%
16年3Q 9.2%  -58.3% -62.5% -66.7%
16年4Q 17.2% 91.7% 78.3% 65.9%
17年1Q 16.9% 70.0% 29.5% 33.9%

前年の第一四半期も順調に成長していたので、今回の営業利益の増加は前年度の業績に対する反動による増加ではなく、純粋に売上、利益が伸びた正当な成長です。


そして、今年は売上高が16.9%増えている一方、販売費・一般管理費がわずか10%程度しか増えていないため、営業利益が大きく増加しています。

他方、今期は東証一部への鞍替えに伴う費用(約1,600万円)、為替予約による為替差損(約1,000万円)があります。

為替差損は円安で今まで苦しめられてきたことを踏まえればしょうがないですが、これらのコストを含めて30%近くの経常利益があるのですから立派なものです。

仮に、東証1部への鞍替えコストがなかったと仮定すると、概算で約45~50%くらいの成長です。

第一四半期については、東証1部への鞍替えコスト及び前年同期が良かったことを考慮して、前年同期比微増くらいの決算でも仕方がないと思っていましたが、やってくれました。

店舗設計事業

店舗設計事業の売上が前年同期比約+37%となっていた点は安心材料です。


個人的には、店舗設計事業が順調である限り、この会社の成長が止まることはないと考えています。

言わずもがなですが、店舗設計事業関連サロンについては、ビューテーガレージから商材及び物販を購入する可能性は極めて高いとみられます。

従って、この事業が上手くいっていると安心できます。

フロー&ストック型収益構造」への転換

もうひとつ確認しておきたい点があります。

株主総会でも社長が力説されていましたが、ビューティガレージは、商材の拡充により「フロー&ストック型収益構造」への転換を推し進めています。

今期は、化粧品・材料の売上高は前年同期に比べ21.6%増と物販事業売上高の前年同期比13.3%増を上回ってきていることが確認できました。

上値は軽そうなんですが、なかなか調整を脱せずにブレイクできていないので、そろそろお願いします。

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