【資産運用に目覚めた結果】仕事の評価や出世を気にしないように価値観が変化

【資産運用に目覚めた結果】仕事の評価や出世を気にしないように価値観が変化

仕事の評価や出世を気にしないように価値観が変化

資産運用を開始してそれなりの資産が構築でき、職場という組織に依存しなくても自分でお金を増やしていけることを確信できるようになってきた方も多いと思います。

 

今回は、そんな資産運用に伴う思わぬ副産物について記事にしたいと思います。

 

私は闇の戦士と化してしまうような残業が常態化している部署で何年も勤務していましたが、資産運用に目覚めた結果として価値観が変化したこともあり、降格願いを申請してホワイトな定時退社な部署への異動に成功しました。

 

若い頃は出世志向が割と強い方でしたので、これは明らかに資産運用の結果だと思います。

昇進や人事の評価を全く気にしなくなった

資産運用を開始する前は、学生時代にそれなりの苦労や努力をしてきたという自負もあり、苦労して入った現在の職場でそれなりの地位になることを目標に、同僚と同じように一生懸命かつ従順に働いてきました。

 

だからこそ、努力して勉強して今の職場に入ったのであり、若い頃は出世欲も比較的に強い方の部類に属するタイプでしたし、そうすることでお金持ちにも自然となれるものだと疑いもしませんでした。

 

しかし、資産運用に目覚めて会社に頼らなくても自分でお金を増やしていけることに自信を持った今は、それなりの地位に就く前に辞めることは確定しているので、昇進や人事の評価はどうでもよく、同僚に迷惑を掛けない範囲で好き勝手に行動できるようになりました。

 

クレイジーな働き方をする人間が多い私の職場においては、これは精神衛生上かなり大きいです。

 

その上で、以下の2点に特に注意しています。

① 巻き込み力を付ける

 

② 自分にしかできない強みを持つ

① 巻き込み力を付ける

私の同僚は出世欲が強い傾向の人が多く、それ故に人事によく思われたいと考えている人が多いです。

 

この他、私は飲み会には滅多に行きませんが、普段から勤務中の雑談を通じて密な関係を構築するように努め、困っている時に仕事を手伝ってもらえるような人物になるように職場では努力しています。

 

私の仕事を手伝ってくれる同僚に対しては、これでもかと言うくらい自分を下げてでも上の人に彼らの優秀さを訴えるので彼らの評価も上がり、私は早く帰れるというウィンウィンな関係を構築できていました。

 

目指す理想はワンピースのルフィ状態ですね^^ 

 

早く帰るために職場ではこういう役を演じているので疲れてしまっているのか、ネットではあまり人に好かれようと思わずにやっているのはブログやる人間としては良くないことかもしれないです…

 

幸運なことに、理由はわかりませんが、なぜか昔からいろんな人が助けてくれる環境に身を置けています。

 

例えば、中学生の頃は、私は野球と筋トレばっかりやっていて全く勉強ができませんでした。

 

この記事にも書いてますが、中学の英語で19点とか悲惨な状態で、壊滅的にお勉強が苦手でした。

 

【中学英語19点からTOEIC満点までの道】私の勉強法や参考書などを紹介します

しかしながら、友達には恵まれていて、学年で成績トップ5の奴らがみんな私の友達で、毎週末ウイニングイレブンとパワプロで対戦ゲームをした後に勉強を教えてもらうなど気にかけてくれました。

 

結果的に彼らと同じ高校に進むこともできて、高校入学時の学力テストでは、なぜか教えてくれていた彼らを抜いて私の方が成績が良くなっているという謎のおまけ付きでしたw

 

高校になってからも、大学受験に東京に一人で泊まりで行くのが不安だと騒いでいたら、指定校推薦で既に受験を終えている友達が付き添いで一緒にお泊まりで来てくれるなど友人に恵まれました(当時は電車の乗り換えとかも分からない恥ずかしい子だった)。

 

当日も、保護者控え室で待っていてくれるほどに過保護に扱われました。

 

「自分が受験に来ているのではなくて保護者控え室で待っている高校生なんか俺くらいだぜ」と男前なセリフを残していました(惚れてしまう)。

② 自分にしかできない強みを持つ

仮に仕事が終わっていても、上司が帰らないと帰りづらい時もあるかと思います。

 

そうした無用な感情を克服してくれるのが、自分にしかできない強みや仕事を持つことです。

 

誰にでも自分にしかできない強みは絶対あるはずなので、それを上手くセルフプロデュースすれば良いのです。

 

幸運にも私は大学生~社会人4年目くらいまでは一生懸命勉強していましたので、自分にしかできない強みを自然といくつか身に着けることができました。

 

具体的に言うと何をしている人か分かってしまうので言及は控えます。

 

自分にしかできない能力があることに加え、さらにある程度の資産を持っていると職場にしがみつく必要がなくなり強気に出れるので、人事評価を気にしなくなったことも相まって、より積極的に早く帰ることができるようになります。

戦略の甘さ:長時間残業が常態化している組織

ここまでは私の戦略は完ぺきだったのに、日本の職場は大企業を中心に腐っているという自明の理を私は完全に失念していたようです。

 

はい。

 

そうです。

 

早く帰ると、「仕事をしていない」、あるいは「余裕があるのか」という誤った認識をする悪しき勢力が必ず存在するのです。

 

デスクワーク中心で長時間残業が常態化している組織では、「仕事の量」が多いというわけでもなく、暗黙のルールとして「帰宅時間が設定されている」ケースが多いと言えると思います。

 

すなわち、大事なことは「実績ベースでどれだけ仕事をしたか」ではなく「どれくらい遅くまで職場に残っているか」ということなのです。

仮に定時が18時で暗黙の定時が22時だとすると、その時間まで残っている人が仕事をしていると周囲からみられます。

逆に定時で帰宅していると、実績ベースでどんなに成果を出していても、余裕がありそうとなったりします。

さらに言えば、早くさばける人のところに多くの仕事がくる地獄のシステムとなっています。

本来、いわゆる仕事が出来る人というのは、普通の人の2倍~3倍くらいの速度で仕事をこなせます。

しかし、いかに遅くまで残っているのかが重要視される雰囲気の職場では、定時で帰る人に仕事量を増やすというプレゼントをしてきます。

 

期限がある仕事を人の何倍もの速度で処理することができる事務処理能力が極めて高い超優秀な人がいたとして、 海外の職場ならそんな人には普通の社員の何倍も給料を渡しますが、日本の場合だと「そのペースで仕事出来るのか。その調子で一日中仕事してくれ。給料そのままだけどな」というところが多いので、当然生産性を高めようというインセンティブは働かないし、相当意識高い人間ではない限り、ゆっくりとギリギリまでだらだらやるのが人間ではないでしょうか?

 

せっかく、周囲の同僚に助けてもらえる良環境を構築し、早く帰ることができるようになったとしても、組織の構造上の瑕疵のために自己努力ではどんなに頑張っても帰ることが不可能な職場もあります。

 

とにかく帰ればいいんだと言う人もいるかもしれませんが、自分の仕事が終わっていても待機命令が出て帰ることができない悲しい職場もあるんです。

 

早く仕事終えて帰るために日中フルパワーで仕事していると、さらに仕事が増えるとかどんな地獄なんでしょうか?

 

もうこういう理不尽なことにうんざりしましたし、部署を変えないと、どんなに早くこなしてもダメだと諦めました。

 

こんなことを言うと、それ俺の職場のことだとの声がたくさん聞こえて来そうです

まとめ 降格の異動願いを申請

こうした経験を経て、仕事内容はとてもやりがいのあるものでしたが、私はそうした理不尽な職場環境に耐えられずに直近の人事面談で降格の部署異動を願い出ました。

 

私の職場は完全に年功序列型の賃金体系ということもあり、出世しなくても給料面で差をつけられることはそこまでないので、まったりとやりつつ、体資産運用でお金を増やしていく方が体を壊す心配もなく余程効率的に資産が増えます。

 

そして、降格して正当な出世コースから外れたのに、職場のお金で大学院で勉強させてもらって定時に帰れる職場で働けるようになって日々のストレスは減り、満足度は以前に比べて高まっています。

 

当然、文句はありますが、お金が増えるにつれて些細なことでどうでも良いと思えるようになってきました。

 

さらには、株でお金減って辛いということは隠しつつも、メンタル面で体調が悪いということを職場では全面的に押し出し、嫌な短長期間の海外出張とかも断るようにしています。

 

資産運用に目覚めていなかったら、出世してもっと稼ぎたいとか社会的地位を追い求めたいという思考から逃れることができずに、私はこうした決断をすることはできなかったと思います。

 

他人から見れば、そんな職場に文句言うなら辞めればいいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、資産もまだ目標値まで十分に築けていないということに加え、今まで苦労・努力して手に入れた社会的地位を捨てるのは中々難しいもので、そこに到達するために努力を重ねていればいるほど、簡単には手放せないという悪循環に陥ることもあるでしょう。

 

いずれにせよ、資産運用に目覚めたことで、仕事の評価や出世を気にしないように価値観が変化したことにより、職場で周囲に迷惑を掛けない範囲で好き勝手に振る舞えるようになったのはかなり精神的には大きな出来事です。

 

私と似たような感覚の人も少なからずいるでしょうから、20代前半から資産運用を始めてる人は、職場では恐ろしいモンスターになっている人も多そうですね?

 

株式投資とニートの親和性 人はなぜ働かないで無職になりたいと思うのか 

 

【初心者にオススメ】資産運用方法から投資を始める上での心構えが学べる本を5冊紹介します 

 

お金持ちになりたいのか? 社会的な地位や名誉が欲しいのか?

投資哲学カテゴリの最新記事