株式投資に目覚めた群馬の至宝

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赤坂氷川神社

      2016/02/27

赤坂氷川神社は江戸時代、江戸幕府の崇拝は篤く、八代将軍徳川吉宗が将軍職を継ぐに至り、現在地に現社殿を造営されました。

出典:赤坂氷川神社公式ホームページ

出典:赤坂氷川神社公式ホームページ

御祭神とご利益

御祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大己貴命 (おおなむぢのみこと)です。

素盞鳴尊は、天照皇大神の弟神で、ヤマタノオロチを退治したことで有名です。勇猛果敢にして優しき御性格により災厄を祓い退ける「厄除け」、奇稲田姫命と結ばれたことで「良縁・縁結び」「家内安全」の御神徳ありとされております。 大己貴命は、別名「大国主命」で商売繁盛の御神徳があるといわれております。

赤坂氷川神社は御祭神が夫婦神なので仲睦まじく二人で寄り添うイメージから、東京3大縁結び神社としても有名です。

大宮氷川神社との関係

氷川神社の本社は埼玉県の大宮に鎮座する旧官幣大社・武蔵国一ノ宮の氷川神社で、ここから御霊(みたま)を分け(ご分霊)、各地に氷川神社が祀られました。そのため原則どこの氷川神社もご祭神は同じです。 出雲の氏族であった武蔵氏が武蔵国造(くにのみやつこ)となって移住した時期、氷川の信仰が広く祀られたといわれています。「氷川」の名は、出雲の簸川 (ひかわ・現在の斐伊川)の名に因むものといわれ、農業用水として大きな恩恵を受ける一方、水害にも悩まされた荒川を簸川に見立て、畏敬の念をもって信仰していたと考えられます。

余談ですが、演歌歌手の氷川きよしの芸名「氷川」は、この神社に由来して付けられたと言われています。

歴史的要素

勝海舟

四合稲荷神社が境内に鎮座しています。この神社は、明治時代に4つの稲荷を合祀したものであり、赤坂に住んでいた勝海舟が命名したとされています。 また、四合稲荷神社は「四合」が「しあわせ」と読め、縁結びに効果があると言われています。

忠臣蔵

境内には「浅野土佐守邸跡」があります。元々、この地は忠臣蔵の浅野内匠頭夫人の実家であり、大内蔵之介が討入り前に訪れて別れを告げた「南部坂」も神社のすぐ近くにあります。

享保の改革

赤坂氷川神社は、享保の改革という倹約政策を行った徳川吉宗が建てたということで、簡素な造りになっています。

四合御櫛(しあわせみくし)

赤坂氷川神社では毎月1回、「縁結び参り」という行事を行っています。 この「縁結び参り」の授与品として頂けるのが四合御櫛です。

古事記によると、素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、生贄にされそうだった櫛名田比売命(くしなだひめ)を櫛に変えて八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治しました。

この神話から、櫛は「女性の分身」と言われており、この神話にあやかった櫛が四合御櫛なのです。

御朱印はこちら

 とても静かな境内です。初めて参拝したときには赤坂にこんな場所があるなんて驚きました。

赤坂氷川神社は、御祭神が夫婦神なので仲睦まじく二人で寄り添うイメージから、東京3大縁結び神社としても有名と上述しましたが、私が仮に女性だとしたら東京大神宮等ではなく、四合御櫛を拝受できる「縁結び参り」に参加すると思います。御祭神も素盞嗚尊ですので、他力本願ではなく一生懸命努力している人にご利益を与えてくれるという考え方も好きです。

根津神社に行ったときも感じたのですが、私は素盞嗚尊と相性が悪いようで神社の気配が少し苦手でした。ですので、選ばれたものだけがご利益を貰える感じがするので、私が女性だとしたら絶対に赤坂氷川神社に行くと思います!

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