株式投資に目覚めた群馬の至宝

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株式投資2016年総括①

   

2016年は+22.5%の成績であり、年間最低目標に設定している20%をクリアできたので一応満足はしています。

通常であれば年間20%もあれば十分ですが、他方で、資金をそこまで大きく投入していないということもあり、相対的にリスク許容度が高い状態であることを踏まえると、物足りない成績であったと感じる側面もあります。

それでは、昨年1年間について簡単に振り返ってみたいと思います。

2016年初旬

16年初旬は、FPG、日本商業開発、日本マニュファクチャリングサービス及び薬王堂を中心にポートフォリオを組んでいました。

FPGについては例年通り、税制大綱を確認して年末から春先にかけて上昇して良いスタートを切りました。

昨年の高値を抜いてくると予想していたこともあり、私は利確するどころか買い増しすることを選択しました。

日本商業開発は、1700くらいで買って2200くらいまで上昇しましたが、これも全く利確せずに決算被弾して結局1780くらいで売却して微益で終わりました。

自信はあったものの、不動産銘柄に対する知見も少なく、いろいろと見誤りました。

日本マニュファクチャリングサービスも良い勉強になりました。

この銘柄だけは、倍になったところで半分利確していたので被害こそありませんでしたが、景気敏感株・仕手株の値動きの激しさを身を持って体験させてもらいました。

最後に薬王堂ですが、これが今年の最大のミスです。

薬王堂を売却してFPGと日本商業開発を買い増すことを当時の私は選択しました。

実際はこの後、FPGと日本商業開発は値上がりしていたので、ここで利益確定して薬王堂を買い戻せる上手い人であれば、この判断は正しかったのですが、年末時点で見ると、薬王堂を持っていた方がはるかに利益が出ていました。

薬王堂に関しては、1100程度で購入しており、既に3倍になっていたこともあり、もうしばらく調整するだろうから買い戻す時間はあると安易に見積もっていたところ、FPGに資金を多く拘束されて適切なタイミングで動けなかったの敗因です。

7倍くらいになってるではないですが…

2016年中旬

16年中旬はFPGにPFの50%以上の集中投資をしていました。

結果はひどいものでしたが、この時期に購入したイーガーディアンが早くも倍になる等、比率下位に据えていた銘柄がパフォーマンスを下支えしてくれた結果、マイナス圏に沈むことはありませんでした。

イーガーディアンに関しては、15年に発掘した銘柄で当時も買値から倍になったあたりで売却していた相性の良い銘柄でした。

16年も倍になりましたが、値動きが激し過ぎて資金を多く傾けることができずに大勝できませんでした。

また、この時期にビューティガレージに目を付け、FPGに代わる銘柄にしようと750くらいで打診買いしていたのですが、買付が完了する前に上昇してしまい、結局1100~1200前後で買い増した結果、大きな利益が取れませんでした。

2016年下旬

16年下旬は、主力に据えたFPGとビューティガレージに苦しめられました。

特にFPGには、昨年のパフォーマンスの20%以上を軽く削られました。

このくらいの時期から、長期で持つ枠と短期的なスイングを取り入れるようになりました。

半年間くらいは成果が出ませんでしたが、運も重なって12月からハマりだして1か月で20%以上のパフォーマンスが取れました。

反省と課題

このように、なかなか嚙み合わない1年でしたが、自分としては成績以上に大きなことを学んだ1年だったと思っています。

昨年は資産配分の選択に誤ったことが大きな反省事項です。

資金を大きく増やすためには選択と集中ということで特定銘柄に資金を傾けることが必須なので、来年はしっかりと資金を傾けた銘柄で値上がりを取れるようにしたいです。

また、課題として、昨年後半から実施してきて、ある程度形になってきましたが、銘柄の入れ替えを臨機応変に行っていこうと思います。

長期で保有して大きな値上がりを狙うことも大事ですが(実際に薬王堂やイーガーディアン等、取り逃がしている)、他方で今の時期に多くの資金を動かさずに置いておくのはリスクが高いと判断し、仮に長期目線で買った銘柄であっても、決算前等の結節や明らかに上がる確率が低い時期等には比率を下げたり、一度売却したりしたいと思います。

そして何よりも、来年は結果にこだわりたいです。

昨年半ばくらいまでは、今後のことを想定して知識の吸収やプロセスを意識してきましたが、どんなに学んでも結果を出せなくては意味がないので、プロセスとかにはこだわらずに、とにかく結果にこだわっていこうと思います。

リスク管理を最大限にしつつ、失敗しても平気な水準の資金しか投入していないので、チャンスには全力で飛び込めるような担力で臨みたいと思います。

ただ、チャンスであっても過度にリスク取ると、仕事が忙しくて集中できなくなる可能性もあるので、このあたりの兼ね合いも何とか折り合いをつけられるようにしたいです。

最後になりますが、また別の機会に来年の目標も掲げたいと思います。

株式投資の資金だけでは遠い世界ですが、来年は純資産ベースで準富裕層の仲間入りしたいです!

 

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